約 813,063 件
https://w.atwiki.jp/chitter/pages/111.html
商品説明 ふんわりまあるいシルエットのかぼちゃパンツは動きやすくてとってもかわいい☆ 本格的チェック柄のビエラ起毛素材はベビーちゃんにも手を抜けません! どの色にするか迷いますね。 コン、アカ、ベージュの3色展開。 メーカー希望小売価格オープン価格 のところ CHITTER特別価格××円(税込) 商品番号 O4875683 14737665 2487639S2 サイズ 100cm,110cm,120cm,130cm 生産地 中国 色 コン、アカ、ベージュ 素材 綿 100% 付属 特になし 注意事項 特になし 在庫状態 残り僅か 上へ
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/981.html
かわったエコロ レアリティ ★6~★7 タイプ バランスタイプ・単体 コスト 48,60 スキル 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×10の属性攻撃を与え、3ターンの間、味方全体の通常攻撃をどの色の連鎖でも攻撃するようにし、色ぷよを消したときに発生する数値を2.4倍にする リーダースキル きほん 味方全体の全能力値を3.5倍にする とっくん1 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力と回復力を3倍にする とっくん2 味方全体の攻撃力と回復力を3倍、体力を4.5倍にする とっくん3 味方全体の攻撃力と体力を3倍、回復力を4.5倍にする バトルスキル なし とくもりサポートスキル ① 味方全体が体力0になっても、1回のみ「体力1」で踏みとどまる ② フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える CV 石田 彰 概要 2016年3月のぷよフェスで初登場し、「ぷよフェスDX」での再登場に合わせる形で、2016年9月21日にリーダースキルが上方調整された。 2018年9月21日に★7実装、ステータスの調整が行われた。 2020年4月1日にスキルが上方調整され、メイドガイド・グリープ、なよたけのリンと同様のスキルに変更された。 2024年5月29日に「とくもりとっくん」が実装され、スキル・リーダースキルの上方調整とテキスト変更が行われた。 ぷよフェスキャラで唯一とくもりサポートスキルを2つ発動することができる。 ステータス レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 4380 2209 665 ★7 Lv.120 6570 3203 898 回復力がバランスタイプとしてはかなり低いが、体力と攻撃力は比較的高い。 + 調整前(2016年3月30日~2018年9月20日) レベル たいりょく こうげき かいふく ★6 Lv.99 4380 2209 535 スキル レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×5の属性攻撃を与え、1ターンの間、味方全体の通常攻撃をどの色の連鎖でも攻撃するようにする 40 ★7 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×10の属性攻撃を与え、3ターンの間、味方全体の通常攻撃をどの色の連鎖でも攻撃するようにし、色ぷよを消したときに発生する数値を2.4倍にする + 上方調整前④(2020年4月1日~2024年5月28日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×5の属性攻撃を与え、1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 40 ★7 相手単体に味方全体が「こうげき」×スタメンの属性数×7の属性攻撃を与え、2ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 属性攻撃の効果と倍率はかわったサタンと同様。 5属性の場合、最大で「こうげき」×35の属性攻撃が発生する。副属性を持つキャラの場合、主属性と副属性(1/3補正あり)の両方でダメージが発生する。 また、全体攻撃でも単体攻撃になる。 どんなデッキにも対応できるリーダースキルに対して、スキルは多色向けではあることが難点だったが、ワイルド化スキルが追加されたため、無理に多色デッキにせずとも十分に活躍でき、実用性は飛躍的に上がっている。 ワイルド化スキルは、★6でもレガムントより発動ぷよ数が5個少ない上位互換で、魔界シリーズ(★7 とっくんスキル)と同様、 ターン数やチャンスぷよ変換スキルの有無という点ではレガムントや乙姫セリリ(★7 とっくん)に劣るが、これらは発動ぷよ数が45個と少し多いため、こちらとは一長一短で使い分けができる。 同時発動を必要とする他のスキルの多くは、かわったエコロと同じく発動ぷよ数40個で、使い勝手は非常に良い。 現状ワイルドスキルを発動する紫属性のぷよフェスキャラはかわったエコロしかおらず、属性攻撃がある点も含めて他と比べて頭一つ抜けている。 + 上方調整前③(2018年9月21日~2020年3月31日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 スタメンのカードが各カードの「こうげき」×スタメンの属性数×2.2の単体属性攻撃 40 ★7 スタメンのカードが各カードの「こうげき」×スタメンの属性数×3の単体属性攻撃をし、1ターンの間、全カードどの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) + 上方調整前②(2017年8月4日~2018年9月20日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 スタメンのカードが各カードの「こうげき」 ×スタメンの属性数×2.2の単体属性攻撃 40 + 上方調整前①(2016年6月30日~2017年8月3日) レアリティ スキル 発動ぷよ数 ★6 スタメンのカードが各カードの「こうげき」 ×スタメンの属性数×2の単体属性攻撃 40 リーダースキル レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃力と体力を2.5倍、回復力を1.5倍にする ★7 きほん 味方全体の全能力値を3.5倍にする とっくん1 味方全体の攻撃力を4.5倍、体力と回復力を3倍にする とっくん2 味方全体の攻撃力と回復力を3倍、体力を4.5倍にする とっくん3 味方全体の攻撃力と体力を3倍、回復力を4.5倍にする + 上方調整前②(2016年9月21日~2024年5月29日) レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の攻撃と体力が2.5倍、回復力が1.5倍になる ★7 きほん 味方全体の全能力が3.2倍になる とっくん1 味方全体の攻撃力が4倍、体力と回復力が2.5倍になる とっくん2 味方全体の攻撃力と回復力が2.5倍、体力が4倍になる とっくん3 味方全体の攻撃力と体力が2.5倍、回復力が4倍になる 属性に関係なく、全能力値を上げられる点ではリーダースキルとしては、もっとも優秀な部類に入る。 「とっくんボード」で得られる攻撃力強化倍率は、ぷよフェスキャラ(★7)としては低いが、「体力4倍」は体力特化のぷよフェスキャラにトップタイで並ぶ。 回復力強化倍率は、医者シリーズ(★7)に次ぐ倍率になっている。 ★6のリーダースキルは、初代ぷよシリーズ(★7 とっくんリーダースキル)の下位互換になっている。 相手が★7とはいえ、ぷよフェスキャラ(★6)のリーダースキルが通常ガチャのカードの下位互換になる例は初で、ぷよフェスキャラとしては見劣りする。 属性を問わないのが唯一の強みだったが、アルル&カーバンクルを皮切りに全体対象リーダースキルはたくさん登場しており、今では珍しくない。 ★7になると、倍率が上がるが、攻撃力・体力強化倍率は、他のぷよフェスキャラ(★7)では味方全体が対象かつさらに上回るものが大多数を占める。 そういったキャラを所持している上でリーダーとして扱う場合、唯一の相違点である回復力強化倍率を活かすため、攻撃回復逆転ステージを闇の天使シリーズやマジカルねこガールズシリーズなどのスキルを発動せずに攻略するか、とっくんリーダースキルを取得して、紫属性キャラの体力を4倍に強化するキャラとして扱う方法がある(ただし、紫単色デッキ対象であれば、大勇者ラグナスも候補に挙がる)。 + 上方調整前①(2016年3月30日~2016年9月20日) レアリティ リーダースキル ★6 味方全体の全能力値が1.5倍になる とくもりサポートスキル レベル とくもりサポートスキル 発動条件 ① Lv.1~10 味方全体が体力0になっても、1回のみ「体力1」で踏みとどまる いつでも ② Lv.1~6 フィールド上の色ぷよをランダムで1個チャンスぷよに変える クエスト出発時ステージ移動時 Lv.7~10 フィールド上の色ぷよをランダムで2個チャンスぷよに変える コンビネーション 「ナゾ多き」「ボス!?」「すずらん」「トラベラー」 デッキ考察 紫単色デッキから多色デッキまであらゆるデッキのリーダーがこなせる万能型。 スキルの性質上、タ色デッキの方がよりベターだが、上方調整後はワイルド化効果がメインといっても差し支えがなく、そちらを目的とする場合は無理に多色デッキにする必要はない。 例えば、紫属性キャラでスキル攻撃を最大限活かす疑似多色デッキを組む場合、候補としては攻撃力強化スキルを発動するストリートのまぐろ、しゅんげきのルルーや「トラベラー」にも対応するキングオブさかな王子、条件攻撃力強化スキルを発動するまばゆいヤナ、ワイルド化スキルと相性が良いなぞり消し数増加スキルを発動するたゆたうルファスや連続攻撃スキルを発動するジーニアスナイトクルークなど、多くの強力なぷよフェスキャラが存在する。 しかし、それら全てを揃えるのは難しく、無理に副属性を揃えずに、スキルでの攻撃はおまけとしてワイルド化効果を活かすためにチキータやキリンなど、副属性を持たないキャラと合わせても十分に活躍は見込める。 評価 実装当初からかなり見劣りした不遇なキャラだったが、幾度の上方調整を経たことで登場から4年目にして、ようやくある程度使いやすいキャラになった。 リーダースキルについては、味方全体を大幅に強化する点が当初は本キャラだけの特権であったところ、現在はそうではなくなり、報酬キャラでも本キャラより使いやすいものが複数存在する。 また、回復まで強化するがゆえに、ぷよフェスキャラとしては、体力強化倍率はやや低く、攻撃力強化倍率は★6並みに低い。そこまでして回復力強化が必要な場面というのもそんなに多くないので、リーダースキルは癖が強いといえる。 「とっくんボード」次第で全体の体力や回復力を4倍にできるが、その他の倍率はやや控えめで、かなり尖っている。また、「ボーイズ」「ガールズ」に対応しておらず、コンビネーションが組みにくいのもやや扱いが難しい。「ナゾ多き」や「トラベラー」に対応しているキャラは比較的多いため、コンビネーションを対応させたいなら、これらを持つキャラで組むのが最適。 しかし、スキルに関しては、以前は使いづらく非常に非力だったが、大幅な上方調整によって、飛躍的に実用性が上がった。特に、★6のままでもワイルド効果が付与されるようになったことや、★7でターン数が増加したことは大きく、初心者でも上級者でも活躍できるようになっている。 より強力なリーダースキルを持つキャラを所持している場合、リーダーではなくスタメンに組み込むのがベターだろう。 ただし、★6のままでもワイルドスキル要員として使えることやリーダースキルは★7でも癖があるため、ワイルドさんを優先的に使うべきかは迷うところだが、少なくとも最優先というほどのものではない。 紫属性キャラには他にも優先して「★7へんしん」すべきぷよフェスキャラが多数いるため、やはり自分の所持している全てのキャラをよく確認して、慎重に決めよう。
https://w.atwiki.jp/mushijingi/pages/80.html
概要 鏡の息吹(かがみのいぶき) コスト0 強化カード この虫の色を緑に変える。 『蟲神器 ブースターパック』に収録。レアリティはN(ノーマル)。 虫の属性(色)を永続的に変更できる。青の虫の弱点をつけるようになるため、元々の相性が悪い赤の虫を多用するデッキに投入すると良いだろう。 このカードをつけた虫に属性を変更する効果が付与された場合、一番新しい効果が優先される。 Q A 関連ページ 《剣の息吹》 《勾玉の息吹》 同じ効果を持つが、変化する色が違う。 《玉虫色の羽化》 どの色にも変更できるが、コストは重い。 タグ 強化カードコスト0Art:Smilēノーマル 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1502.html
ハッピーダイナーのローゼマ レア度 ☆5~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル能力 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) Lスキル能力 緑属性カードとバランスタイプの攻撃力、体力を強化し、クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムでn個プリズムボールに変える コスト量 18,38,52 変身合成 専用素材 概要 2021/05/06からの8周年記念 ハッピーダイナーチャレンジの報酬カードとして登場。 ローゼマ初の亜種カード。 ステータス レアリティ 体力 攻撃 回復 ☆6 Lv.99 ☆7 Lv.120 5550 2755 864 スキル 1ターンの間、味方全体をどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) 必要ぷよ消し数は☆5は50個、☆6は45個、☆7は40個。 ☆6のレガムントと同じワイルド化スキルだが、☆6でぷよ消し数が同じ、☆7ではそれよりも5個少なくなる。 報酬カードとしては、紫属性のティ オーが同じスキルを持っている。 全体ワイルド化はぷよ消し数45個のスキルが多く、緑属性もスノヒメが同様。 さらに、ローゼマの挑戦状で入手できるローゼマ本体でスキル上げができるのもうれしい。 緑単色デッキであればベルナールでも代用できる役割だが、 こちらはあんどうりんごと組み合わせられるガールズ持ちで副属性もついている点が有利なところ。 持続は1ターンのみだが、あんどうりんごのスキルと組み合わせる場合はまったく問題にならない。 リーダースキル 緑属性カードとバランスタイプの攻撃力、体力を強化し、 クエスト出発時1回のみフィールド上の色ぷよをランダムでn個プリズムボールに変える ☆5で攻撃力2.5倍、体力1.5倍。プリズムボール1個生成。 ☆6で攻撃力3倍、体力2倍。プリズムボール2個生成。 ☆7で攻撃力3.5倍、体力2.5倍。プリズムボール4個生成。 恩恵を受けるカードが限られてはいるが、クエスト出発時のプリズムボール生成スキルは 収集イベントのチャンスボス戦では非常に有効で、盤面事故率が格段に少なくなる。 プワープチャレンジ系イベントやギルドイベントの序盤でもさっさと敵を倒すのに向いている。 報酬カードでこのリーダースキルを持ったカードはエターナルセーラーちびムーンに続いての登場で、 こちらは味方全体対象ではないかわりに、倍率が高く、☆7ではプリズムボール生成数も1個多い。 真理の賢者シリーズの☆6と比べても、対象に緑属性が追加され、攻撃力の倍率は同じで、プリズムボールを生成が1個上回っているのはうれしい。 また本カード実装時点ではこの効果持ちはバランスタイプが多く、本カードも対象にバランスタイプを含んでいる点も好都合。 コンビネーション ガールズ ナゾ多き デッキ考察 評価 余談 ローゼマ初の亜種カード。 このカードの登場を以て精霊使いシリーズは全員の亜種カードが登場した。
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/841.html
ジュリア クロード ベルナール エルマ サロメ レアリティ ☆4~7 カードタイプ たいりょくタイプ・単体 スキル効果 5ターンの間、自身のみどの色の連鎖でも攻撃するようにする(通常攻撃のみ) Lスキル効果 場に出ている同属性カードの枚数に比例して同属性カードの体力アップ コスト 14,20,30 へんしん合成 ☆4→☆5:ぷよキャンデー☆3、☆3、☆4、☆5、魔導書☆5☆5→☆6:ぷよキャンデー☆4、☆4、☆5、魔導書☆5、☆6 CV ジュリア 眞田朱音クロード 斎藤寛仁ベルナール 三木晶エルマ 石黒千尋サロメ 設楽麻美 解説 収集イベントのスペシャル特攻カードとして登場したシリーズ。 ニコ生#5によると、シリーズ名は「魔界シリーズ」とのこと。 2015/6/25に当時未登場だったエルマ以外にボイスが実装された(運営の都合で、童話等他のシリーズより一日遅れての実装)。 なお、エルマはボイスが当初から実装されていた。 2018/3/9に☆7が解放された。 ステータス ガチャ限定キャラとコストの事もあって、ステータスは体力タイプでも高い方。 若干かいふくが低いのは、たいりょくタイプの定番なのでご愛嬌。 ☆7 キャラクター たいりょく こうげき かいふく ジュリア 8639 2199 226 クロード 8609 2191 240 ベルナール 8670 2183 233 エルマ 8639 2183 240 サロメ 8609 2199 233 スキル レアリティ 効果 ぷよ数 ☆4 1ターンの間、どの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) 40 ☆5 2ターンの間、どの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) ☆6 3ターンの間、どの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) ☆7 5ターンの間、どの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) とっくん 1ターンの間、同属性カードがどの色の連鎖でも攻撃するようになる(通常攻撃のみ) 自身の通常攻撃のみ、どの色を消しても攻撃ができるようになる。ワイルド化とも呼ばれている。 必要ぷよ消し数は40個。 たとえば赤ぷよと青ぷよを4個ずつ消したとき、自身の属性に関係なく、自属性ぷよを4個ずつ消ししたときとまったく同様の攻撃となる。 本人の通常攻撃のみである点に注意。効果発動中は5色ぷよマークが左下に表示される。 のちに、ぷよ消し数55個だが、この効果が同色の味方全員にかかる天騎士シリーズと魔人シリーズ、 および、1ターンだがぷよ消し数45個で全属性カード全員に効果があるレガムントが登場した。 このカードも、☆7の「とっくんで獲得できるスキル」で同色の味方全員にかかるようになる。 効果は1ターンのみ持続に短縮されるが、必要ぷよ消し数は40個のまま。 天騎士シリーズより効果が短縮されたかわりに、ぷよ消し数が大幅に少ない。 全体ワイルド化スキルは45発動のキャラもおり、40個の軽さで発動できるのは、2021年1月現在、 このシリーズとメイドガイド・グリープ・なよたけのリン・かわったエコロ、アザウィア、ティ オーがいる。 40個だと童話やエンハンススキルなどと同時にスキルがたまるため、効率と相性が非常に優れている。 隣接して自色ぷよと別色の同時消しをしても離れて自色ぷよを同時消しした時と同じ効果を得られる(いわゆる分離消しの扱い)。 例えば、赤青緑の3色の同時消しをすると3か所で分離消しをした扱いとなり、通常の同時消しの3倍のダメージとなる。 その為、童話シリーズの同時消し係数アップとの組み合わせは非常に良い。 ただし自色ぷよを増加させる漁師ボーイズのスキルと同時に発動させると、 他色ぷよが少なくなってしまうので、結果的に各色のぷよを上手く分離消しさせづらくなってしまう。 また、大連鎖チャンスも正確に全消しが狙えるならば5色全てのぷよ消し分のダメージが そのまま無駄なくダメージに加算されるので期待値5倍という高火力になる。 全消しか同時消し狙いか、プレイヤーの力量が問われるところ。 ちなみに大連鎖チャンスで4個ずつ消して全消しした場合、 5連鎖で攻撃力の8.3倍、6連鎖で10.7倍、以降13.3倍、16.1倍、19.1倍、最大の10連鎖で22.3倍のダメージが発生する計算となる。 注意点としてはスキルの効果は通常攻撃に対してだけなので、「ぷよの色を変換スキル」などの"ターンが経過しない攻撃"には反映されない。 ターン経過せずに大連鎖チャンスに入るエジプト神話やむチューなシグのスキル発動中も同様に適用されない。 まものシリーズの通常攻撃全体化とは重複できる。 + 威力の参考値 ☆6レベル50のエルマ(こうげき1377)と、それとほぼ同じ攻撃力の黄色カード(こうげき1387)とを用意し、 エルマのスキルを発動させ、それら2枚の攻撃力にどれほどの差が出るのか検証したところ、 平均して2.400倍の差が出た。(童話発動あり、漁師発動あり、大連鎖チャンスなし、試行回数108回) 但し威力のぶれはかなり大きく、低いときは1.340倍、高いときは3.631倍と相当幅が出る結果となった。 また、検証では大連鎖チャンスを考慮に入れていない。スキル発動中に大連鎖チャンスがあると威力はより大きくなると思われる。 同様に、漁師の有無、童話の有無などの条件が変われば比率も変わると考えられるので、あくまで参考の値として見て欲しい。 リーダースキル レアリティ 効果 ☆4 スタメンの同属性カードが2枚以上から1枚増えるごとに、同属性の体力倍率に0.2倍プラス (最大2倍) ☆5 ☆4と同条件で0.25倍プラス (最大2.25倍) ☆6 ☆4と同条件で0.3倍プラス (最大2.5倍) ☆7 同属性の攻撃力を2倍、体力を3.5倍にする とっくん ☆4と同条件で0.55倍プラス (最大3.75倍) 場に出ている味方の同属性カードの枚数に応じて体力アップ。計算式は童話シリーズと同じで、 倍率は倍率は { 1.0 + a × (b-1) } 倍。 aはレアリティに応じた倍率、bは場に出ている同属性カードの枚数で、自身やサポーターを含む。 (このあたりは童話シリーズの項目も参照) なお、マルチプレイでは4枚しか場に出せず倍率が伸びないので注意。 + 旧仕様、変更時期不明 注意点として、「敵のターン真っ最中」にダメージを受けてカードを落とされてしまった場合でも即座に体力アップ倍率が再計算される。 複数相手に同時に攻撃される恐れがあったり、全体攻撃を行ってくる相手には注意が必要。 例えば「魔界・A・B・C・D・(E)」の単色デッキ編成とした場合で、相手の全体攻撃の途中でCが落とされた場合は D、Eの体力は(1+0.3×4=)2.2倍に瞬時計算され、Dは体力値が修正された状態で被弾する。仮にDも落とされた場合はEの体力は(1+0.3×3=)1.9倍となってから被弾する。 その後控えが表に出てきたタイミングで再計算され(1+0.3×5=)2.5倍の体力となる。 この仕様上、攻撃を受ける以前に2体以上落ちてしまうと、倍率が1.9倍になり、SUNを下回る可能性も有り得る。 その為コンビネーション要素も絡んでくるが、A~Dの並びやカード選びは慎重に行うようにすべき。 ※(E)はサポート ☆7リーダースキルは同属性の攻撃力が2倍、体力が3.5倍。 体力しか上がらなかった☆6までに比べ攻撃力も上がるようになり使いやすくなった。 3.5倍という倍率はぷよフェス限定カードの☆7と肩を並べる。 ☆7とっくんリーダースキルは☆6までと同じ同属性カードの枚数に応じて体力アップ。 同属性カードが2枚以上から1枚増えるごとに倍率は0.55倍プラス。6枚揃えた時は体力3.75倍となり、2020年5月現在、一部の体力タイプ☆7フェス限定カードに次ぐ補正を得られる。 デッキ考察 ギルドイベントでとにかく耐久力を増強したい場合に起用することになるだろう。 体力3倍でも足りないが、体力3.5倍の☆7フェス限を何も持っていないとき、攻撃力倍率の低ささえ妥協すれば代役として有効なカード。 攻撃倍率が低くても、倒されてスキルを何も発動できなかった場合よりも、ずっと多くのダメージを与えられる。 ☆7のとっくんリーダースキルは攻撃力の倍率が一切かからなくなるので、やはりギルドイベントで 冒険家シリーズ、ドワーフシリーズ、ねこガールズのような体力を参照して攻撃するカードと組み合わせる用途が有効。 これは攻撃回復逆転ステージで大ダメージを与える手段の一つとなれる。 スキルは☆6においても悪くない火力。普段のデッキに入れてもある程度火力の足しになる。 初心者の混色デッキでも十分活躍できるのも理。 スキルを複数回発動させたい場合や長期戦のときには、「きぐるみぃシリーズ」や「ver.ぷよテト系」の割合回復キャラを入れると安定する。 ☆7のとっくんスキルは、全体ワイルド化スキルではもっとも発動が早く、単色デッキにおいて非常に強力。 ここまで育てることができれば、童話シリーズなどの通常攻撃スキルと組み合わせて 火力を大幅に押し上げる要員として常用できるメンバーとなるし、テクニカルなどの高難度クエストでも活躍できる。 評価 単色耐久デッキの要。とはいえ、最近はフェスカードでも体力3倍や3.5倍が当たり前となっているため 現在では耐久デッキとして使われることは少なくなっている。 しかし、☆7のとっくんで得られる全体ワイルド化スキルは非常に強力で、 現在では通常攻撃デッキの要となれるカードの一つとなっている。 コスト30以下のため☆7にしやすいのも魅力で、ワイルドさんを使ってでも育てる価値はある。 ギルイベやテクニカルなどでどんどん活用していこう。 各カード詳細 ジュリア CV:眞田 朱音 桃まんじゅう祭りのスペシャル特攻カード。 コンビネーションは「ガールズ」、「まもの」、「ナゾ多き」を所持している。 赤はガールズが多いので、入れる場所に困ることはないだろう。 また、「まもの」と「ナゾ多き」を共に持つ、あやしいクルークとの相性も悪くない。 余談だが、スペシャル特攻時にはドロップUPの他に、初の攻撃力UP(3倍)の特攻が付いたキャラ。 Lスキル故の処置とも言える。 クロード CV:斎藤 寛仁 リンゴ収集祭り(2015)のスペシャル特攻カード。 コンビネーションは「ボーイズ」のほかに「めがね」を所持している。 青のボーイズといえば、シグやまぐろといった攻撃主体キャラ以外でも、 トランプソルジャーやエイシュウといった反射系スキルを持ったキャラと組ませるのも良い。 漁師であるウトとも組ませやすいのは大きな利点。 ウトを併用してマーギンの割合入れもできるので、ギルイベでは積極的に活かしていこう。 ちなみにクロード、ベリィ、アコール先生、シエル、ハクシャークで青メガネデッキが組める。 ベルナール CV:三木 晶(クエスト時はハープの音、セリフボイスは彼のトランクが喋るので、ベルナール自身のボイスはない) てるてるぼうず祭りのスペシャル特攻カード。 また星の魔導師シリーズと共に、上記イベント後の第14回プワープカップのスペシャル特攻カードにもなる。 コンビネーションは「ボーイズ」、「まもの」、「ナゾ多き」を所持している。 また2017年2月頃に追加された新コンビネーション「トラベラー」も所持するようになった。 「ボーイズ」と「まもの」両方を持つコスタ、ライカーと相性がいい。 こちらも漁師のナリと「ボーイズ」が組める。 緑主流の「つの」コンビを無視して入れるか、「ボーイズ」に組み込もう。 エルマ CV:石黒 千尋 真夏のアロハ祭りのスペシャル特攻カード。 南国鳥人シリーズと共に、上記イベント後の第5回プワープリーグのスペシャル特攻カードになった。 コンビネーションは「ガールズ」のみ。 ラフィーナ、ウィッチ、チコ、アレックスなど「ガールズ」がより組みやすくなった。 サロメ CV:設楽 麻美 精霊石収集祭りのスペシャル特攻カード。 コンビネーションは「ガールズ」、「まもの」。どくりんごと組むことで途切れない紫ガールズ耐久デッキが構築できる。 火力はチキータとフェーリで補おう。回復はユウちゃん レイくん及びにゃんぐるみぃのどちらとも組める。 「まもの」コンビならインキュバス、グリープ、サキュバス、ペルヴィスとも組める。サキュバスをサポートに据えて途切れない紫まもの耐久デッキを構築するのもよいだろう。
https://w.atwiki.jp/vividknight87/pages/154.html
色じゃなくてタレットのシンボル2つのなんか変なユニット。ブロンズの割に妙に強くて頼りになる。 - 名無しさん (2021-08-22 10 39 47) 序盤のチャリオットとハングドマンの揃いやすさに貢献してる偉いおじさん。当人もオレンジシンボルさえあればすぐ本気出してくれる扱いやすい人。 - 名無しさん (2021-12-25 20 56 59) 特定の国や主人を持たない→どの色にも染まっていない→カラーシンボルが設定されていないって事なのかな - 名無しさん (2023-06-02 21 54 43)
https://w.atwiki.jp/puyo2que/pages/1544.html
異邦の童話レベッカ 異邦の童話グレイス 異邦の童話ウィン 異邦の童話アレックス 異邦の童話チキータ レアリティ ☆6~7 カードタイプ バランスタイプ・単体 スキル効果 ワイルド化、ダメージアップ、プラス状態変換 Lスキル効果 自属性の攻撃力と体力アップ、なぞり消し増加、連鎖係数を0にする代わりになぞり消し係数2倍、プラス状態変換 アビリティ効果 自属性の回復 コスト 52,64 解説 2021年10月1日より開催されたクロスアビリティガチャで登場。 魔法使いシリーズの異邦の使いのようにこちらは童話シリーズの別世界の存在となっている。 おためしクエストSPでは異邦の使いのものから更に追加されている。 ステータス ☆6 Lv99 たいりょく こうげき かいふく 異邦の童話レベッカ 4350 3090 780 異邦の童話グレイス 4285 3045 806 異邦の童話ウィン 4415 3000 793 異邦の童話アレックス 4350 3000 806 異邦の童話チキータ 4285 3090 793 ☆7 Lv120 たいりょく こうげき かいふく 異邦の童話レベッカ 6525 4481 1053 異邦の童話グレイス 6428 4416 1088 異邦の童話ウィン 6623 4350 1071 異邦の童話アレックス 6525 4350 1088 異邦の童話チキータ 6428 4481 1071 童話シリーズは魔法使いシリーズと同じこうげきタイプであり、異邦の使いもまたこうげきタイプだったが、こちらはバランスタイプになっている。 バランスタイプ単色フルパワーの蒸気都市の初代ぷよシリーズとはあまり差がなく、全体的に高水準。 スキル nターンの間、自属性カードの通常攻撃をどの色の連鎖でも攻撃するようにし、色ぷよを消したときに発生する数値をm倍にする さらにnターンの間、フィールド上の色ぷよをランダムで2個「プラス状態」にする ☆6で2ターンどの色の連鎖でも攻撃、発生する数値が1.3倍 ☆7で3ターンどの色の連鎖でも攻撃、発生する数値が1.5倍 必要ぷよ消し数は40個。 このスキルによる「プラス状態に変換」効果はスキル発動時と味方ターン終了時に発動する。 リーダースキル 自属性カードの攻撃力をn倍、体力をm倍にし、なぞり消し数をo個増やす さらに通常攻撃時のみ連鎖係数を0にする代わりに同時消し係数を2倍にし、相手ターン終了時にフィールド上の色ぷよを自属性ぷよ優先でp個「プラス状態」にする ☆6で攻撃力3.8倍・体力3.2倍、なぞり消し2個増、ターン終了時に色ぷよ4個をプラス状態に ☆7で攻撃力4.8倍・体力3.5倍、なぞり消し3個増、ターン終了時に色ぷよ5個をプラス状態に しゅんげきのルルーを強化したもので、後者はこのシリーズ初の独自の効果を持っている。 簡単に言えば常時童話シリーズの簡易的な効果を持つようになった代わりに何連鎖しても常に1連鎖としての攻撃力にしかならず、5個以上の同時消しにならないと攻撃力が全く上昇しないことになる。 連鎖係数が適用されないということはチャーミードラコみたいな11連鎖分のタネやあんどうりんごなどの13~15の大連鎖(連鎖係数○倍も当然無効になる)も、そのまま連鎖消ししてしまうとただの1連鎖4個消しをx回分した攻撃力にしかならなくなるので、攻撃力を上昇させるにはいかにたくさん同時消し出来るかにかかることになる。 通常攻撃の連鎖係数を上昇することで2連鎖以上の攻撃力が上昇する天騎士や魔導剣士とは正反対の性能と言える。 この効果は通常攻撃のみで、スキルによる攻撃は連鎖係数も通常通り適用される。 リーダースキル効果の「プラス状態に変換」については、実際の発動のタイミングは「相手ターン終了時」(相手の行動の後)であるにもかかわらず、リーダースキルの説明文は「味方ターン終了時にフィールド上の色ぷよを●ぷよ優先で●個「プラス状態」にする」と誤記されていた (2021/10/4修正)。 アビリティ 味方ターンの終了時にスタメンの自属性カードの最大体力のn%を回復 ☆6で最大体力の10%を回復 ☆7で最大体力の15%を回復 発動条件は自属性色ぷよを4個消し 効果的にはアルル&カーバンクルやめくるめくアリィのような条件付き回復と似たようなもの(回復のタイミングはターン終了時だが)だが、こちらはかいふくの数値に依存しない割合回復なので、回復力低下の影響を受けない利点がある。 コンビネーション 本家・童話シリーズ本来のコンビネーションに加えて「ナゾ多き」を持っている。 デッキ考察 評価 各カード詳細 異邦の童話レベッカ コンビネーションは「ガールズ」「ナゾ多き」 異邦の童話グレイス コンビネーション「ガールズ」「ひえひえ」「ナゾ多き」 異邦の童話ウィン コンビネーションは「ガールズ」「剣士」「ナゾ多き」 異邦の童話アレックス コンビネーションは「ガールズ」「剣士」「ナゾ多き」「トラベラー」 異邦の童話チキータ コンビネーションは「ガールズ」「ナゾ多き」「トラベラー」
https://w.atwiki.jp/mushijingi/pages/78.html
概要 剣の息吹(つるぎのいぶき) コスト0 強化カード この虫の色を赤に変える。 『蟲神器 ブースターパック』』に収録。レアリティはN(ノーマル)。 虫の属性(色)を永続的に変更できる。緑の虫の弱点をつけるようになるため、元々の相性が悪い青の虫を多用するデッキに投入すると良いだろう。 このカードをつけた虫に属性を変更する効果が付与された場合、一番新しい効果が優先される。 Q A 関連ページ 《勾玉の息吹》 《鏡の息吹》 同じ効果を持つが、変化する色が違う。 《玉虫色の羽化》 どの色にも変更できるが、コストは重い。 タグ 強化カードコスト0Art:Smilēノーマル 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/102.html
未知の脅威 [部分編集] 第1弾 COMMAND 01A/C VT001C 1-紫1 (自軍帰還ステップ):敵軍オペ1枚を持ち主の本国の下に移す。 移動 紫-AGE オペレーション対策用の紫のコマンド。 破壊ではなく本国下へのバウンスとなるが、回収は不可能に近くなるのであまり気にしなくてもいい。ただ、相手の本国を1点増やしている事は念頭に置くと良い。 ロールコストは軽い為、どの色でも手軽に採用できる。大抵のサイドボードの候補に挙がるだろう。(敵拠点の制圧を有する白は不要だろうが)
https://w.atwiki.jp/puyowords/pages/186.html
ツモるぷよの色の組み合わせに対して伸ばしや対応が可能な数を言う。 また、その数をできるだけ多い状態に保つこと。 そこまで深く意識されず単純に組やすさだけを指して使われることも多い。 受けを広くすることで、対応をしやすくしたり 本線発火時に必要な色が来ないという状態をなくしたりする。 こういう折り返しを組んだときは ここから伸ばそうと考えたとき、発火まで赤3つ待ちになるが、 これなら、青・赤どちらかが3つくればいい。 これなら、もっと広い 下記は、発火色の待ちの広さである。 青のみ発火可能 どの色でも一応発火可能 参考サイト ぷよノート(http //www16.atwiki.jp/puyonote/pages/27.html)